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【Netflix】『御手洗家、炎上する』第2話のキャスト・あらすじ・感想【永野芽郁】

どうもヒヨコです
Netflix配信ドラマ『御手洗家、炎上する』第2話の感想です

藤沢もやし作の同名漫画が原作です

『Kiss』(講談社)にて2017年5月号から連載を開始し、 作者の産休で2020年4月号から同年9月号まで休載を挟みつつ、2021年6月号をもって完結しています

御手洗家、炎上する コミック 全8巻セット コミック

キャスト

山内しずか<偽名>村田杏子<本名> / 御手洗杏子(みたらい あんず)<旧姓名> ・・・永野芽郁
御手洗真希子 / 渡真希子(わたり まきこ)<旧姓名>・・・鈴木京香
御手洗希一 / 渡希一<旧姓名>・・・工藤阿須加
御手洗真二 / 渡真二<旧姓名>・・・中川大志
村田柚子 / 御手洗柚子<旧姓名>・・・恒松祐里
クレア <仮称> / 山内しずか<本名>・・・北乃きい
村田皐月 / 御手洗皐月<旧姓名>・・・吉瀬美智子
葛木七海・・・小西桜子

あらすじ

杏子の妹・柚子は真希子の次男・真二に近づきます
柚子に心を開いている真二は家の事情を柚子に話します
杏子は家事代行をクビになりましたが、真希子のトランクルーム前で他の利用者と揉めていた真希子を助けます
家事代行に復帰した杏子は、衣装部屋で母親のニットカーディガンを発見
次は防犯カメラのデータを回収するといいます
13年前、病院のカルテの中に杏子はSDカードを隠していました
杏子は病院内部に入るためのパスカードを探しているところを希一に見つかります
サッカーや星座など希一が好きな物を初めから知っていたこと、ネット検索しても山内しずかという家事代行のデータは見つからなかったことから杏子を疑っていた希一は、山内しずかの正体は杏子であると追い詰めます

感想

第1話で家事代行をクビになり、万策尽きた感じでしたが、妹が次男に近づくという展開は熱いですね
次男が出席しているパーティーになぜ柚子がいたのかは謎ですが

真二は第1話とは印象変わりましたね
明らかに自分のことが好きな七海の目の前で好きな女の話をニヤけながらしてみたり

七海はそういう女の子が好きなんだと不敵な笑みを浮かべていましたが、これから何かするのでしょうか
真二が見せたラインの画面にはひと言メッセージとスタンプが送られてきていただけで、そういう子って言われるほどの情報はなかったですけどね

家事代行をクビになった杏子もバイト中に偶然遭遇したことを装い、トランクルームの前で真希子に取り入ります
トランクルームで飲食店店員の扮装をして待ち伏せ
かなり無理があるような
トランクルルームのそばに飲食店があったのでしょうか
バイト中にずっとトランクルームを監視していたのでしょうか
本当にバイトしてないと、あれだけの量のゴミは処分できないだろうし
バイト先以外で出たゴミを大量に出して、店長あたりに怒られませんかね
そもそもそこに真希子のトランクルームがあることを、なぜ杏子は知っていたのでしょうか
真希子だって、待ち伏せしてたことぐらい気づきますよね
そんな女をまた家事代行で家に入れたりしますかね

いびつなストーリーラインはもう少し伏線を張って滑らかにした方が良いのでは

各話についてはこちらから

第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話

以上、『【Netflix】『御手洗家、炎上する』第2話のキャスト・あらすじ・感想【永野芽郁】』でした