どうもヒヨコです
『埼玉のホスト』第2話のキャスト・あらすじ・感想です
鴻巣は、「こうのす」と読みます
キャスト
荒牧ゆりか・・・山本千尋
岩槻キセキ・・・福本大晴
赤坂ゲンジ・・・楽駆
浦西コバト・・・木村了
高崎セン・・・中沢元紀
行田マモル・・・田中洸希
枚方祥太郎・・・濱尾ノリタカ
吉見大鉄・・・守谷日和
成城マコト・・・中山咲月
あらすじ
キセキについている上客1人の売り上げに頼り切っているエーイチの経営を立て直すため、ゆりかたちは歌舞伎町のホストクラブ『LOVE2000』に偵察に行くことになりました
マコトにホストの秘訣を聞きますが、田舎者だと馬鹿にされます
ショックを受けた高崎、行田、牧方は店を去り、店は休業することになりました
ゆりかは自分にも責任があることを感じ、エキストラを雇ってエーイチメンバーの気持ちを盛り上げまふ
去って行ったメンバーも戻ってきました
喜び合う皆の中で行田はLOVE2000代表・ゲンジと何やら電話で話しています
感想
なんというか、王道のストーリー展開ですね
埼玉vs東京です
エーイチ対LOVE2000
対立軸がはっきりしています
主人公・ゆりかの目標も明確で、理解できます
なので感情移入もしやすい
よく見たら協力プロデューサーに磯山晶の名前が入っていますね
宮藤官九郎とずっとTBSでタッグを組んでいるプロデューサーです
このまま飽きずに観られそうですね
ラストの描写からして行田はLOVE2000のスパイになったのでしょう
しかし、埼玉=ダサいってイメージはいつからついたのでしょう
『翔んで埼玉』以前からそう言われてたような
以上、『【福本大晴】『埼玉のホスト』第2話のキャスト・あらすじ・感想【Aぇ! group】』でした