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【飯豊まりえ主演】『何曜日に生まれたの』第2話 のキャスト・あらすじ・感想【野島伸司脚本】

どうもヒヨコです

『何曜日に生まれたの』のキャスト・あらすじ・感想です

キャスト

黒目すい – 飯豊まりえ

公文竜炎 – 溝端淳平

来栖久美 – シシド・カフカ

来栖芽衣 – 早見あかり

来栖隼太 – 岩川晴

黒目丈治 – 陣内孝則

江田悠馬 – 井上祐貴

雨宮純平 – YU

江田瑞貴 – 若月佑美

橋爪リリ子 – 片山友希

城崎健人 – 濱正悟

あらすじ

10年間”コモリビト(引きこもり)”だった黒目すい(飯豊まりえ)は、同窓会が開催されているホテルに到着後、化粧室の個室に閉じこもる。勇気を出して化粧室から出たが、同窓会はすでに終了していた。

情けない自分に落ち込みながら歩いていると、二次会のカラオケ店から出てきた元サッカー部の江田悠馬(井上祐貴)に呼び止められる。動揺したすいは、人気小説家・公文竜炎(溝端淳平)から教えられた、会話に困ったときに使える魔法の言葉「ナンウマ?」という言葉を投げかける。10年ぶりの再会を果たし、連絡先も交換。長らく引きこもり生活を送っていた娘の勇気ある行動に父親の丈治(陣内孝則)は感動するが、すいをモデルに物語を紡ぐ公文は、「高校時代に淡い思いを通わせていたすいと悠馬の10年越しの再会は物語としてはありきたりで退屈だ」として10年前に共にバイク事故を起こしたサッカー部のエース・雨宮純平(YU)との話を提供してほしいとすいに伝える。するとバイク事故の記憶がフラッシュバックし、過呼吸で震え出してしまうすい。丈治は娘を苦しめる公文に怒りを爆発させるのだが、実は公文には、ある秘策があった…

朝日放送テレビ

感想

野島伸司感が全面に出てますね
これからどんどん面白くなってきそうです
すいがバスしか乗れないなんてね
そこから主題歌をバスストップにしたんですかね
このドラマは公文や丈治たち物語の書き手たちと、その物語のネタになっているすいや江田たちの物語の二つで構成されています
すいたちの恋愛模様を観察する恋愛リアリティショーのような構成ですね
ありそうで今までなかったドラマです
さすが野島伸司
セリフのリズムも良くなってきました
雨宮が実は生きていたとは
これからも予想外の展開を期待したいです

以上、『【飯豊まりえ主演】『何曜日に生まれたの』第2話 のキャスト・あらすじ・感想【野島伸司脚本】』でした